とどまるところを知らないゾイド熱がなのですが。。。(^^;;;
気に入った最近のゾイドに加え、当時手に入れられなかったゾイドなど、
某オークションで落札。どんどん増えていて、ヤバイです。(^^;;;




RBOZ-003 ゴジュラスMK-II量産型
当時所有していたものの、壊してしまいました。
今回、某オークションで設定価格ちょうどで落札。
それ以上の価格を付ける気は無かったので、危ないところでした。
動作良好ですが、本体のみで、背びれ等あちこちパーツがありません。
キャノン砲と4連速射砲は別のキットから拝借して、MK-IIを再現しました。
白い機体が美しい
口を開閉し、腕を振りながらリアルに歩行
本来の武器の色はクリーム色なんだけど
右と同じカット
光量結構あります
グリーンに発光します



FZ-003(RHI-03) コマンドウルフAC(アタックカスタム)
オオカミ型の中型ゾイド。
キット自体は昔からあり、人気があるのか、
いろいろなバリエーションが存在しているのですが、
今まで所有したことが無かったので、今回ついに購入してみました。
最新の「ゾイドフューザーズ」のキットです。
メタリックブルーの成形色
ノーマル状態
アタックユニットフル装備
2連装キャノンとブースターで強化
ようやく買ったウルフ
仕掛けられた重りで歩行スピード変更可能



FZ-022(EZ-069) セイスモサウルス
恐竜の中でも最も大型な「竜盤目かみなり竜」をモチーフにしたゾイドで、
新ゾイドの中でも優秀作品の一つです。特に尾がかなり動きまくります。
セイスモサウルスはディプロドクスの一種とされ、これまで発見された
恐竜の化石の中でも最長の部類ですが、そのモチーフどおり、
ゾイド史上最長を誇ります。本体自体は決して大きくないのですけどね。
元キットはクリーム色っぽいのですが、アルティメットセイスモというキットの
黒いセイスモサウルスの方が気に入ったので、そちらを買いました。
実際の頭部は小さいです
アルティメットセイスモ仕様の黒いボディがカッコイイ
結構凶悪ヅラかも
頭にピントが合うと本体がピンボケ
尾のギミックはかなりすごいです
尾をくねらせ歩行します
本体はタイガーやライガーと同クラス
こんなに長い そりゃ正面から撮ればピンボケするわ



RBOZ-001 ビガザウロ
今回の目玉がコイツ、「ビガザウロ」。これまた「竜盤目かみなり竜」がモチーフ。
1983年に発売された、初のモーター駆動大型ゾイドなのです。
当時店にあったのは一度しか見たことが無く、
「欲しい」と思った頃にはすでに店頭にはありませんでした。
今回某オークションで購入。設定金額よりだいぶ安く落札出来ました。
もっと値が上がるのを覚悟していたんだけどね。
見てのとおり、モーターボックスから首、足、尾が生えているといった感じで、
上のセイスモサウルスと比べれば「なんじゃこりゃ?」なデザインなのですが、
旧ゾイドファンにはその無骨さがたまらないのです。
これがビガザウロだ!
初の大型ゾイド、見るからに試作品的なデザイン
ん~凛々しい
S字に稼動する首
この貧弱さがまたいいのです
キャップを多用した細い足
セイスモほどではないけど、かなり長いです
モーターボックスと本体フレームはゴジュラスと共通なのです
キャノピーの形もはなまる
頭部もシブい
「最新」「最古」のかみなり竜型ゾイド
このカットが見れるサイトはまず無いだろう(笑)








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