貨物車
・概要
旅客列車と並び、鉄道の中核を成すのが貨物列車です。
高速道路の普及でトラック輸送が確立し、一時期低迷しましたが、近年は環境に優しい輸送手段として、鉄道貨物が見直されています。
コンテナ列車や、タンク列車がメインです。
・当鉄道での扱い
コンテナ車、タンク車、その他貨物、車掌車の4つに分けました。
まだまだ増備予定です。

鮮魚特急「とびうお」「ぎんりん」 8両1編成 KATO 10-271
国鉄時代の鮮魚列車です。
九州から東京まで、鮮魚を高速で運びました。
当初はEF65-500Fが重連で牽引し、その後はEF66が牽引しました。

モデルはKATOの最新ロットで、黒染め車輪、最後尾の車掌車は室内灯が標準装備されています。

当鉄道でもEF65-500FまたはEF66が牽引します。
近々増結セットを導入し、全14両で運用予定です。




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