レイアウト1

らぶぷり鉄道レイアウト
レール:TOMIXファイントラック
基本レイアウト:TOMIX共通取扱説明書STEP3発展パターン
S140×14本 S280×24本 S70×10本 S72.5×4本 M70×1本
C280-45×8本 C317-45×8本 C541-15×8本 C280-15×2本 G70W×3本
複線S280×2本 高架S140×6本 高架S280×2本 高架C280-45×4本 高架C317-45×4本
トラス鉄橋×2本 スルーガーダー橋×2本 PR541-15×2本 PL541-15×4本 PX280×1本
島式ホーム近代型×1 駅舎通路ブロック×1 橋上駅舎近代型×1   エンドレールE×6本
島式ホーム延長部×1 島式ホームジャンク×1 単線架線柱セット×3 複線架線柱セット×1 4線架線柱セット×1

全線複線で、内線が高架になったレイアウトです。
駅は上部の外線と内線の間に設置します。
留置線は内線内側に5線あり、多くの列車を留置出来ます。
駅脇にも留置線があります。

立体交差なので、運転自体は楽しく、見所は多いです。

問題点1  床が平らでないため、勾配が一定ではない。
 そのため、列車が上るのに厳しい所があったりする。
問題点2  留置線を出てすぐ勾配区間となるのも問題。
問題点3  場所をかなり食う。

このカタチを目指し、少しずつ発展してきた初めてのレイアウトでしたが、上記問題により撤収されました。

トラス橋からガーダー橋
トラス鉄橋(外側から撮影)
駅舎とホーム
7両まで対応する駅ホーム
↓ ↓
らぶぷり特急鉄道機関区
鉄橋脇の留置線群(内側から撮影)
特急用留置線
駅隣りに留置線を増設
↓
らぶぷり特急鉄道機関区
5本目の留置線を追加
らぶぷり特急鉄道機関区
留置線の機関車群

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