レイアウト2

らぶぷり鉄道レイアウト
レール:TOMIXファイントラック
基本レイアウト:TOMIX共通取扱説明書STEP3発展パターン
S140×9本 S280×22本 S70×6本 S72.5×6本 複線S280×4本
C280-45×8本 C317-45×8本 C541-15×6本 C280-15×2本 エンドレールE×6本
    PR541-15×2本 PL541-15×4本 PX280×1本
島式ホーム近代型×1 駅舎通路ブロック×1 橋上駅舎近代型×1    
島式ホーム延長部×2 島式ホームジャンク×1 単線架線柱セット×3 複線架線柱セット×1 4線架線柱セット×1

全線複線で、駅で列車の入れ換えが出来るレイアウトです。
駅は下部の外線2本と内線2本の間に設置します。
留置線は内線内側に2線あります。
カシオペアの9両編成化に伴い、駅有効長も延長してあり、横長のレイアウトになっています。
それでも9両はギリギリで、機関車ははみ出てしまいます。

ユニバーサルSWボックスを使い、列車の入れ換え運転が楽しめます。
高架は無く、見所には欠けますが、極端なハナシ駅に4編成を並べることも出来ます。

問題点1  留置線が少なく、留めておける車両が少ない。
問題点2  場所をかなり食う。

最初は場所を取らないよう、単純な楕円形の複線で始まったのですが、
結果的に大きなレイアウトになってしまいました。
部屋整理に伴い、撤収となりました。


EF58-61とゆとり

EF58-53牽引の10系寝台

EF58-53とEF65-515

親戚所有のEF66が入線した時の模様

ED79-14牽引のカシオペア

新幹線200系と0系の並び

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